

yuko
- 2017年9月30日
- 2 分
見た目重視のグリルチキンサラダ
今回のモテレシピは、「グリルチキンサラダ」。 サラダとはいっても主役はチキン。 ボリューミーなチキンをメインに、 リーフとナッツとイチジクが脇を固めます。 野菜以外をお料理でつかうとそれだけで 「お!デキる!!!」とポイントアップなのもうれしいです(笑) 焼いて、まぶすだけの超簡単レシピなのに、 見た目豪華なモテレシピ♪ 材料(2人分) ◇サラダ 鷄もも肉 1枚(さっぱり仕上げるならムネ肉もおすすめです) いちじく 4個 アボカド 1個 ベビーリーフミックス1袋(ルッコラなど手に入るグリーンでOK) スプラウト 1パック(カイワレとかでもOK) ミックスナッツ 大さじ2 バルサミコドレッシング(またはお好みのドレッシング) 適量 ◇ドレッシング バルサミコ酢 大さじ1 オリーブオイル 大さじ1 蜂蜜 小さじ1/2 塩胡椒 1.鶏もも肉はすこし包丁で切り込みを入れる。 塩胡椒(分量外)をし、皮側からフライパンで焼き両面をこんがり焼く。 2.いちじくは4等分、アボカドは食べやすい大きさに切る。 ベビーリーフミックスとスプラウトはよく洗って水を切る。


yuko
- 2017年9月29日
- 3 分
結婚の条件
結婚相手に求める条件。 3つ挙げてと言われたら、みなさんは何を挙げますか? 顔、性格、価値観、趣味、年収、年齢、学歴、職業、家族構成などなど 希望を挙げだしたらキリがないのですが、 その中でプライオリティをつけるとしたら? あるサイトに面白いデータが載っていました。 結婚相手に重要だった条件 1位「居心地の良さ」 2位「性格」 3位「愛情」 4位「金銭感覚」 5位「年収」 1位が居心地の良さというのは納得ですが、 きっと結婚してから気が付く条件な気がします。 最初のドキドキなんて、すぐ消えてなくなるし (私は半年くらいだったかな笑) 結婚してから死ぬまで長ければ50年以上一緒にいるわけで、 居心地の悪い人と生活できるわけがないですから。 なまじイケメンだと家にいても気が抜けずに疲れちゃうかも? イケメンもしくは美人のお相手と結婚された方は実際どうなんでしょうか? そして私が注目したのは4位と5位です。 年収と金銭感覚って似て非なるものだと思います。 女性の方は高年収の男性を望むことが多いです。 そりゃお金はあった方がいいに決まっている。 特にバリ


yuko
- 2017年9月28日
- 3 分
バリキャリ女子の落とし穴
先日、ランチへ行った際、お隣の席が40歳前後の3人組女性でした。 同じ会社の仲良し3人の様子です。 で、お話している内容がまさに婚活話だったので、 失礼ながら興味津々で聞いてしまいました。 状況としては3人とも正社員で働くバリキャリ系。 3人とも独身で、うち1人がものすごく婚活頑張ってる30代後半、 あとの2人は40歳を超えて、結婚をややあきらめた様子です。 ものすごく婚活を頑張ってる30代後半A子さんの主張としては ・相手の希望は年収1500万円以上 ・今の生活は変えたくないし、結婚して苦しい生活は絶対いや ・子供は欲しいから早くとは思ってる ・結婚紹介所も入って活動してるのに、お見合いをしてみたら仕事目線で相手を評価してしまう ということでした。 思わずその話の輪に入っていきたくなりましたよ(笑) お友達の2人は、 「そうだよねー、どうせ結婚するなら年収高くないとありえないよね」 「我慢するくらいなら、結婚しない方がまし」 と共感満載で話は進んでいきます。 最後にA子さんが「こんなに苦労しなくちゃ結婚できないものなのかなあ?」と一言。 もし私


yuko
- 2017年9月27日
- 3 分
BUSUになんてさせない!
お見合い婚活をするにあたって、最初の砦がお写真です。 ただこれは以前も書きましたが、やり方を間違えなければ 奇跡の一枚を演出する魔法が簡単にかけられます。 ただ、実際会ってみたらあまりに差があると、 マイナス評価になってしまうのも事実。 いかに普段も最適に演出するかがカギになります。 岡本は女性の見た目なんて、 どうにでもコントロールできると思っています。 逆に言うと、だれがやったってどうにでもなるから、 きちんと抜け目なく“かわいい”を演出するのが 30代40代女性の婚活のデフォルトだということ。 例えば就職活動。 全員、型をおしたような黒のつまらないスーツで 黒い鞄と黒い靴。 髪は暗めに染めて、地味をきわめて臨みますよね。 見た目の没個性(笑) で、見事入社を勝ち取った後、 働き始めたら就活できたスーツなんて着ません。 入社するためにつまらない恰好するのができるなら、 婚活をスムーズに進めるために自分を演出するのだってできるはず。 岡本が考える婚活女性のデフォルト演出は ・まつげエクステ ・ジェルネイル です。 これをやるかやらないで全く印象


yuko
- 2017年9月26日
- 3 分
デートの参考書:テイクアウト公園デート編
朝晩はだいぶ涼しくなって、 ちょっとずつ秋を感じ始めました。 暑くもなく寒くもないこの季節は、 外で食事を楽しみたくなりますよね。 そこで今回はテイクアウトして 公園ランチを楽しめるお店をご紹介します! <フィコアンドポムジュース青山店> ヘルシーファストフードがコンセプトのお店。 有機野菜や無農薬野菜などを使ったスムージーや ロージュース、サンドイッチが楽しめます。 私のおすすめはフィコ&ポムムサンド。 ターキー、アボカド、ゴーダチーズ、グリーリーフを 黒パンで挟んだボリューム満点のサンドイッチ。 ドリンクはケールとほうれん草、バナナ、パセリ、 グレープフルーツのグリーンスムージー。 野菜不足を感じたときはこの組み合わせでデトックス。 スムージーも飲みごたえがあるので、この2品でお腹いっぱいです。 サンドイッチとスムージーを持って 代々木公園でヘルシーデートはいかがですか? <マルイチベーグル> 白金高輪にあるベーグル専門店。 看板もなくシンプルな小さなお店です。 ベーグルだけでも数十種類あり、 好きな具材を組合せてサンドイッチも作ってくれます


yuko
- 2017年9月25日
- 7 分
お見合い結婚、ほんとのところ
◆外資メーカー勤務 35歳女性 証券会社勤務男性 との結婚 今回お会いしたのは、外資系の資材メーカーにお勤めのSさん。 大学を卒業されドイツが本社のメーカーに就職し、 入社から6年ベルリンに勤務。 帰国して結婚紹介所で今の旦那様と出会ってゴールインされました。 結婚紹介所での婚活の実情をいろいろお聞きしました。 ―お仕事は? ドイツが本社のメーカーで働いています。 東京の大学を卒業して、ベルリンの本社へ22歳から29歳まで赴任していました。 帰国してからは日本支社で経営企画室に在籍しています。 夫は証券会社で働いています。 ―出会いは? 結婚紹介所です。 社会人になった20代のほとんどは海外にいました。 向こうにいる間は、寂しまぎれで付き合うような方が多くて。 真剣な付き合いができず、とにかく心が満たされてない感じがしていました。 ので、「婚相手見つけるぞ!!」って意気込みで帰国しました。 帰国して1年は合コンで活動してました。 ただ、仕事はすごく忙しいし、その中で頑張って時間作って合コンに行くのに、 その場では楽しいしけど、でも次につながらない

yuko
- 2017年9月23日
- 4 分
奇跡の一枚のためにall for one
先日、会員さんの撮影をしてきました。 結婚紹介システムにとって、 写真は出会いのきっかけにもなる大事な要素。 運命を左右するといっても過言ではないのです。 なのでお洋服からヘアメイク、撮影のシュチュエーションなど、 細部にこだわった1枚を演出します。 今回の女性会員さんに普段のお洋服の感じをお聞きすると 「仕事柄、黒がおおくて・・・」とのこと。 紹介所でアドバイスされるのは、ピンクや白のワンピースなど。 男性からの一般受けが一番よいとされてる装いです。 ただ、普段黒ばかり着てるモードな方が、いきなりピンクのワンピって… こんなの私じゃない!!って写真だとお見合いも気が進まないですよね。 こんなにも選択肢が多い時代、 自分に合った華やかなお洋服の選び方は無限です。 ハチドリは、完全な一般受けでなく、 その人の個性を出しながら、 その中で好感度の高いお洋服選びをお手伝いさせていただきます。 岡本からのアドバイスとしては、 「自分の好きなテイストを持ちつつ、 コスプレを楽しむような気持ちでお洋服選んでください」 ということ。 とてもスタイルの良い細い会


yuko
- 2017年9月22日
- 3 分
合コンの極意とは?
最もメジャーな婚活といえば、合コン。 誰でも1度は参加もしくは主催したことがあるはず。 実際合コンで出会って結婚したカップルも少なくないので、 それなりに効果のある手段だと思います。 でもそれは20代に限った話。 30代になると周りの友達が徐々に結婚し始めて 合コンの機会そのものが減るし、 男性側はどうしても若い女性を集めたがるから、 35歳を過ぎると女性は機会があっても声がかからなくなる。 つまり、合コンでお相手を探そうと思ったら、 20代のうちに死ぬ気でやるしかないのです。 私の友人K君のお話。 外資系商社に勤めるK君は、 20代の頃に死ぬほど合コンをしまくったといいます。 どしてそんなにたくさんの合コンができたのか? 効率的な方法を教えてくれました。 友達同士2グループで合コンをやって、 それぞれが相手の女性と連絡先を交換。 次回は別のグループとまた合コン。 そうすることでエンドレスに合コンが続くというわけです。 そんなエンドレス合コンを続けていたK君は、 本気で彼女を見つけることが目的ではなく、 いろんな人と知り合えるのが楽しかったから合


yuko
- 2017年9月21日
- 5 分
サザエさん最強女子伝説
今回お会いしたのは35歳塾講師のFさん。 平成のサザエさん一家的なFさんの結婚生活のお話です。 ―お仕事は? 地元の学習塾で中学生を教えています。 夫は陶芸家。 とはいえ、作品を作るだけだと生活が厳しいので 陶芸教室の先生も副業でしています。 ―出会いは? 私の地元は、東京とはいってもとても奥地。 緑も豊かに残る、かなり牧歌的なエリアです。 地元のネットワークも強くて、 同級生は今でも仲良くしています。 夫は私の同級生が経営している会社でアルバイトをしていて、 同級生に紹介されました。 紹介といっても友達としての紹介だったので、 私にはまったくその気はありません。 だから私の彼氏のいない女友達へ「この人どう?」 って彼のことを紹介したくらいです。 それくらい彼については全く眼中なかったんです。 彼も私の紹介した友達のことを気に入って、 いろいろアプローチしたみたいですが 結局相手にしてもらえなかったみたいです(笑) そもそも私は結婚相手にはきちんとしたサラリーマンを希望。 彼は陶芸家とはいえ、先生やアルバイトなどの副業をしないと生活できないし。


yuko
- 2017年9月20日
- 7 分
格差感じない系ニュータイプ男子
◆35歳 外資銀行勤務 女性 広告会社男性との結婚 今回お会いしたのは、 世間で言われる、いわゆる「格差婚」をされた 外資銀行にお勤めの女性Hさんです。 バリキャリ女子ならではの悩みもあった上でのゴールインの秘訣をお聞きしました。 ―お仕事は? 外資の銀行の法人向け営業の部門で働いています。 入社は日本の銀行だったのですが、6年前に転職をしました。 運よく、給与面でも仕事内容でもステップアップできた転職だったので、 働き甲斐はあります。 ただ働き甲斐ありすぎて、めちゃくちゃ頑張ってしまうので、 残業も多く平日はへとへとです。 夫も最近転職して、広告会社で働いています。 転職1年目でペースをつかむのが大変そうですが、 楽しんで働いてるみたいでよかったです。 ―出会いは? 出会いは前の職場の友人の結婚式です。 彼は私が前職で働いていた職場に転職してきらしく、 新婦の同僚として出席していました。 出会いは私が33歳の時で、彼は30歳。 2次会で仲良くなって、 それからは大人数で飲んでるなかの友達の一人 といった感じでした。 それからしばらくして、飲み