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大手出版社勤務勤務 26歳男子の結婚感


今回お会いしたのは大手の出版社にお勤めのMさん。

東大出身、高学歴エリートサラリーマンMさんならではの結婚感が新鮮でした。

―お仕事は?

出版社のコンテンツビジネスの部門で働いています。

キャラクターを海外へ展開する事業で、

アジアとヨーロッパへの出張が多いですね。

最近この部署へ異動になったばかりで、

勉強することが多くて大変ですが、面白い仕事です。

前の部署では漫画雑誌の編集担当だったので

毎日時間が不規則で大変でした。

少しは人間らしい生活ができるようになって良かったです。

―婚活してますか?

1年前くらいからお付き合い始めた彼女がいます。

なので、いま特にこれといった婚活はしていないですね。

彼女とは先輩主催の合コンで知り合いました。

今入社3年目なのですが、2年目にくらべて合コンが随分減りました。

1年目はそれこそ月に4-5回はコンスタントにしてたのに、

1年で女の子のツテも使い果たした感じ。

自分から積極的に開かないと、機会は少ないですよね。

この頃は、1年で4回くらい参加したかな。

彼女もできたから、さらにお声もかからなくなったし、

積極的に行ってないですね。

でも、それでいいのか??と思ったりもしてます。

というのは、今の彼女について考えたときに、

お付き合いする彼女としては最高だけど、

奥さんとしてはどうかなと心配になることが多くて。

彼女は同い年で、大学生の時にはミスキャンパスに選ばれてた人。

でも、親にも周囲にも過保護にされすぎたのか、

ちょっと天然なところがあって。

僕が気を使っちゃって振り回される。

1年付き合って、最近僕の家事のスキルが上がってきたんです。

料理をしても、手際がいいのはぼく。

彼女は料理の同時進行ができないから、時間がかかって、

みかねた僕が結局料理をすることに。

あと、趣味が合わないんです。

僕は多趣味なほうで、スポーツは野球したり、マラソンしたり。

最近はゴルフも始めました。

インドアな趣味としては、

音楽聞いたり、アニメも好きだし。本はアメリカ文学が特に好きです。

あとは演劇や映画も見ますし。

彼女の趣味はといえば、特にこれといってないみたいで。

本を読むとしたら自己啓発本をよく読んでいます(笑)

唯一合うのは、お互いおいしいご飯を食べることが好きなことくらい。

趣味が引っかからないんですよね。

あと、彼女の周りの友達もについてちょっと違うなと。

話を聞いていると、苦労知らずの小金持ちが多い感じで。

僕の嫌いな成金な臭いがします(笑)

そういうのもあって、

彼女自身、金銭感覚が僕とすこしずれているのも気になります。

気が合うといえば、

同じ東大の同級生の女の子で付き合いの長い子がいるんです。

その娘とは久々に会っても盛り上がって、

いつまでもしゃべっていられる。

知的レベルも近いし、こういう人と長く一緒にいられたら

楽しいだろうなあって思います。

―結婚は意識されてますか?

社会人になるまでは、

男は30歳まではいろいろ見たほうがいいと考えてました。

僕の父親も33歳で当時20代後半の母と結婚していたので、

それがスタンダードだと思ってたんです。

でも、最近考えがかわってきて、

30歳までは遊ばなくてはいけない、

いろいろな人見なければいけないってって拘らなくていいかも、

と思い始めました。

本当にいい相手がいれば、結婚もいいですよね。

会社に入ってみたら意外に、

社会人4、5年目で結婚する人がそこそこいました。

この業界、勝手に晩婚なイメージだったんですが。

あと、思ったより社名でモテないです(笑)

だから、いい方がいたらいつでも結婚したいです。

でもしっかり1年は付き合って結婚したいな。

歳をとるにつれて、

短い付き合いであっという間に結婚することが多いじゃないですか。

ちょっとそれは不安で。

1年はつきあいたいですね。

結婚に抵抗は全くないです。

それによって自由がなくなる感じはしないです。

自分のまわりを見てみても、

遊びたい人半分、結婚したい人半分な感じですね。

同期の中で、今は結婚してる人はいないですけど、

入社3年目の今年に、プロポーズする予定の結婚予備軍は多いですよ。

―理想の結婚時期や理想の家庭像はありますか?

婚活するとしたら、26か27歳かな。

僕の中で、同年代の女性からモテるのが27歳だと実感があって。

お互い30歳前に結婚したいってブームがあるから、それに合わせて(笑)

しかも出会いは友達の紹介がベストです。

派手な合コンもいいけど、

合コンで知り合ったっていうのは何か後ろめたさがあるんです。

最近は出会い系アプリで婚活してる人、周りにも多いですよ。

ペアーズとかティンダーを積極的にしてる同期がいます。

でも、僕の中で、アプリで結婚相手探すのはないですね。

すごい後ろめたさがある。

今の彼女も合コンで知り合ったのが、

ちょっと後ろめたいくらいですから。

友達の紹介とか、おなじコミュニティーにいたっていうのがベストです。

考えが古風ですよね。

理想の家庭像は、

お互いが働いていながらも、

彼女の方に仕事の余裕があって僕と家庭を支えてくれる人ですね。

思いっきり理想言ってますね、僕(笑)

大学生までは、

奥さんは絶対専業主婦でないとダメだと思っていました。

子供の面倒をみて、料理して、掃除できて。

家庭的な人でないとNG。

僕の母親も専業主婦でしたし、親戚もほとんど専業主婦です。

でも、会社に入って職場で既婚女性とお仕事して、

働く女性の考え方に触れる機会が多くありました。

そのせいか、相手への専業主婦願望はなくなって、

逆に働いたほうがその人のためになるんじゃないかと

考えが変わってきたんです。

人間としても社会とコミニケーションをしっかりとれる人の方が、

人としてきちんとしてる担保があることが多い気がします。

専業主婦になって、夫のお財布を完全にあてにして、

好き放題されるのも嫌だなあと。

というのも、社会人1年生の時に付き合っていた彼女が超箱入り娘だったんです。

お父さんが大きな企業の役員をされてるような家庭で。

その彼女から、「早く子供がほしいし、パパに挨拶しにきて!」って

付き合って3週間でいわれちゃって。

この経験が、「頼りっぱなしの女性は、怖い!」っていうトラウマになってます。

自分の稼ぎには不安はないから、

もちろん相手が専業主婦希望ならそれでもいいんです。

それでも、社会と少しはつながっていたほうが精神衛生上よいだろうから、

パートくらいは行ったら?とは思います。

ただし、自分の会社で働いているような

バリバリサラリーマン女性も無理なんです。

僕も忙しいから、そういう2人だときっと結婚後家庭が崩壊して、

子供に申し訳ないことになりそう。

だから同期とかで良い人いても難しいだろうな。

子供もできれば2歳くらいまでは

奥さんが家でみていてほしい気持ちもあります。

祖父母も元気なうちにひ孫を見せたいし。

子供も複数人欲しいから、

あんまり悠長なこと言ってられないですよね。

そして、相手についてもある程度

知的レベルが同じくらいの人がいいですよね。

教育水準って、相続されるものなんだなあ、と実感します。

同級生みてても、親が東大生は1~2割くらいかな。

僕の父親も東大です。

東大でなくても、ご両親の学歴高い人おおいし。

教育機会を与えてくれた両親に感謝です。

今の彼女はとても美しいし、人に紹介するのには最高です。

あと、僕の事をすごい好きでいてくれるのがうれしい。

ただ、仲の良い同じ大学の同級生とくらべたら、

面白さとかが全然違うし。

より良い結婚生活をするために、

これからいろいろ考えていきたいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・

仕事も充実しているし、多趣味なMさん。

若くてもさすがに聡明でお話も面白い。

毎日が楽しいんです!!という明るい空気で、

お話していても、こちらまで楽しくなるような方でした。

彼女も超美人さんの様子だし、

何の不満があるんだ!!と言いたくなりますが、

東大生なりのこだわりポイントがあるんですよね。

こだわりといえば、本当に人それぞれで、

男女ともに

とにかく顔が良ければいい人、年収が高ければいい人、話が面白ければいい人、

などいろいろ違っていますよね。

でも考えてみると、結婚してからの人生って40~50年くらい。

これって長いですよね。

顔が美しいのが大事!!と思って相手を選んでも、

みんな平等に歳をとるし、若さと美しさは損なわれていきます。

年収が高くたって、仕事なんていつどうなるかわからないものだし。

面白さだって、自分の年齢やいる環境によっても感じる面白さって変わってきます。

だから、いま面白い相手がいつまでたっても最高に面白いとは限らない。

結婚した時がゴールじゃなくて、

それからが長―い修行のスタートだと考えると

パートナーを選ぶ基準もちょっと変わってくるかもしれませんね。

岡本は結婚する時のこだわりなんて、

自分が50歳、60歳、70歳になった時に、

同じようにこだわってるかなんて分からないものだから、

結婚にとって重要な事は”つみかさねる時間”なんじゃないかなと思います。

自分の両親を見ていて感じるのが、

どう考えても趣味も嗜好も合わない2人が

連れ添って50年弱。

今とても幸せそうな2人をみて、

この関係を作ってきたのは”つみかさねた時間”なんだなあと思います。

大人になってから赤の他人と暮らすんですから、

どんなに気の合う人とでも、相当苦労と忍耐が必要でしょう。

だから苦労しながら時間を経たからこその関係って、

顔がきれいだから好きとか、

性格が合うから好きとかを越えた次元でのつながり。

だから夫婦の関係を築くのに必要なのは

「時間」ではないのかなと思うわけです。

まあ、長い時間を過ごすにも、

すごい苦労が必要な2人と、そんなに苦労がない2人と、

いろいろ程度の差はあるでしょう(笑)

なので、どんな人と結婚しても苦労するのは前提で、

ちょっとでもその苦労が少ない人を選びたいですね。

で、選んじゃったら、片目(時には両目を)つぶって、

いい関係を時間をかけて育てていきたいです。

そう思うと、運命の人予備軍って人は割とどこにでもいて、

結婚したその人を運命の人に仕立てていくしかないんですよね。

思い切り、自戒を込めて(笑)

#結婚 #仕事 #yuko #婚活

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