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平子理沙のゾンビ感


先日、アラフォーの女性会員さんとお話していた際に、

「40歳を迎えて、今なにを着ればいいのか分からなくなっています」

というお話になりました。

120年ほど前の平均寿命が44歳、戦後すぐの1950年で61歳。

そんなに昔のように思えない時代で考えてみると、

40歳っておばさんを通り越して老人です。

でも2017年の現在、

女性の平均寿命は86.99歳(ちなみに男性は80.75歳)。

女性にとって40歳なんて、人生の折り返し地点直前で、

おばさんへ変化するには「これから先が長いなー」と

うんざりしてしまうような年齢です。

そんな“おばさん未満”なアラフォー女子が、

お洋服迷路にはまってしまう気持ちはよくわかります。

20代ほどの若さもなく、

かといって自分たち親世代を想像するような”いわゆるおばさん感覚”もない

現代のアラフォー女子。

ファッションについて考えたときに一番怖いのが

周囲に「痛い」と思われてないか?ではないでしょうか。

この「痛い」という感覚。

最近すっかり定着した“見た目”についての形容詞です。

(同じような意味で“寒い”がありますが、こちらは言動についての形容詞ですね)

“痛い”の感覚を紐解いてみると、

「本人は自覚してないズレが、相手に違和感を感じさせた結果湧き上がる感情」

だって、頭からだらだらと血を流した人が笑顔で手を振りながら向かってくると

痛そう!きゃー怖い(笑)ですよね。

その怖さを生み出すズレって何かしら?と考えてみると、

「本人の若さへの執着を垣間見てしまった怖さ」

だと思えてしまいます。

例えば「若作り 芸能人」でググると、

悪意を持ったランキングがすぐ検索結果に出てきます。

(いろいろランキングありますが、

平子理沙さん、浜崎あゆみさん、藤原紀香さんはトップの常連さんみたいです)

このランキングを見て思ったのは、皆さん共通するポイントがあるということ。

・盛り盛りのつけまつげでパッチリ目元

・痩せすぎ感

・明るすぎる髪色&ふわふわ感

・美白メイク

実際に若さ溢れる10代や20代の子がやっているとカワイく見えるポイントも、

40代以上がしてみると、“頭から出血”と同じようなすごみが出てきてしまいます。

20年くらい前にブレイクした鈴木その子さんについて

当時「ちょっと怖いな」と感じた方、多かったんじゃないでしょうか。

あと最近でいうと、

投資詐欺で逮捕された山辺節子容疑者。

62歳にして自称38歳を演じていたのは強者ですが、

痛いを越して怖い(笑)。

逆に極端な若作りをしいるように思える40代以上でも

痛くない方々もいたりします。

例えば、

大屋政子さん(お亡くなりになりましたがピンクのミニスカートとお帽子はインパクト大)

や叶姉妹までいくとそれは若作りではなく、

超絶な個性として好意的にとらえられるファッションに昇華されます。

もちろん一般人は恭子様にはなれませんので、そこを狙うことはできませんが、

アラフォーは痛さなく自分も周りも気持ちの良い

みんなが幸せなファッションを模索する必要があります。

では実際におばさん未満は何を着ればいいか?

こちらは自分が好みな”痛くない年上女性”を探して真似してみるのが一番早い!

岡本は最近スタイリストの大草直子さんを参考にしています。

御年45歳の大草さん。

おばさん未満からおばさんへのステージに上がろうとする年齢ですが、

彼女の一番の魅力は自然体なところだと思います。

もちろん、スタイリストさんというお仕事柄、

(現在はWEBメディアの編集長としてプロデュースも手掛けられてる様子)

ファッションはハイブランドも満載で暮らしぶりはおしゃれ。

でも岡本が好感持てたのは素敵生活の方ではなく、彼女のおしゃれの姿勢。

目元もりもりメイクは皆無で(なんならノーメイクの事も多い)、

髪型はショートからボブのパーマスタイル

(よく言うとラフにまとめて、悪く言うと手がかかってない雑な感じ)

日焼けが大好きでガンガン焼いて、

シミなんか気にせず肌みせファッションも楽しむ姿勢

についてです。

(ヨーロッパでは、日焼けはヴァカンスにいけるほどの豊かな生活レベルを表す一種のステイタスともされてるらしく。

とらえ方ひとつで美しさの基準って全然違ってくるんですね)

これに加えて、婚活女子は好みのお手本を参考にしながら、

自分が狙うべく男性の好みのエッセンスをひとさじ加えること。

ここでいう対象の男性は自分の好みのタイプではなく、

自分のことを好きになってくれる男性のことです。

(以前にもこんなお話ありました)

若さという武器がないアラフォー女性は、

婚活に万人受けを狙っていくのは効率が悪い。

自分を好きになってくれる男性をかぎ分ける嗅覚を磨くことが何より大事なのです。

その上で、

年上リッチなタイプにモテるなら、ちょっと背伸び感を醸し出す大人っぽさ

年下くんにモテるならしっかりものなお姉さん加減

同年代サラリーマンにモテるなら、大人の癒し要素

と対象についてちゃんとマーケティングした上で、

その要素をファッションに取り入れていくのです。

とはいえ、今まで慣れ親しんだスタイルを変えるのも勇気がいること。

ハチドリはスピード成婚のためのファッションについても、

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