• yuko

病めるときも、健やかなるときも。


先日アラフォー女性Sさんとの会話で

老後の介護問題の話題が出ました。

「もし今から結婚すると、女性は男性よりも平均寿命が長いので、

きっと旦那さんの介護をする可能性が高いですよね?

まるで介護のために結婚するようなものだと思ってしまうんです。

だったら、今のまま独身でもいい気がしていて。

仕事もあるから生活には困らないし、

老後もシェアハウスとかで暮らせば安心だし。

わざわざ結婚して介護の負担を背負う必要もないかなって思うんです。」

20代の頃は老後なんて遠い未来のお話なので、

全く意識していなかったけれど、

40代以上の結婚では、近い将来のお話に。

厚労省によると、2016年の日本人の平均寿命は

女性87.14歳、男性80.98歳で、いずれも過去最高を更新。

国際比較では男女とも香港に次いで世界2位の長寿国。

同じく厚労省の調査によると、

要介護認定を受け始める平均年齢が75歳ということなので、

5年くらいは介護生活を送る可能性があるわけです。

どんなに仲が良くても介護は別問題とはよくいいますが、

この人の面倒は見たくないと思ったり思われたりするのは

ちょっと悲しいですよね。

私もよく婚活中には、

「この人が寝たきりになったときに、お世話できるか?」

がひとつの判断基準だったりしました。

当然逆もあります。自分に何かあったときに、

もしくは自分の親に介護が必要になったとき、この人は頼りになるか?

相談所で婚活をしていると、

どうしてもスペックで判断してしまいがちです。

もちろんお金があれば高度な治療を受けて、

良い施設に入ることができるかもしれないけれど、

大切なのはそれだけじゃないはず。

こんな話をしていると思い出すのが、

2004年に公開された映画「君に読む物語」。

これから観ようという方がいるかもしれないので

詳しい内容は控えますが、

私もこんな風に人を愛することができたらと思い、

何度観ても大号泣でした。

理想の夫婦像でもあります。

当人同士、もしくはお互いの家族に何かあったときに、

時分や相手がどうなるかなんて、その時にならないと分からないけれど、

少なくとも、親を大切にしている人は、

他人にも優しいケースが多い気がします。

お見合や交際中に、家族の話を聞いてみるのもひとつの方法かもしれません。

超セレブ婚をした女性のインタビューを読んだことがあります。

結婚した時は旦那様は仕事も順調で幸せいっぱいだったけれど、

経営していた会社が倒産して、

突然借金まみれの苦しい生活になったそうです。

その苦しい間もお互いを励ましあい、支えあい、

その後旦那様は一念発起で再び会社を再建し、

今では億万長者、という話でした。

病気に限らず、人生には予想外の出来事が起こるもの。

どんなに苦しい時でも愛することができる相手なのか?

そんなことを自問自答する必要なのかもしれません。

今日はちょっと重たいお話でしたが、

ふと考えてみたくなりました。

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