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結婚が遠のく働きすぎの壁


先日お会いした独身男性Tさんとお話していた時の事。

「婚活してますか?」とお聞きしたところ

「仕事が忙しくて、その時間と気持ちの余裕がないんです。

いつかは結婚したいと思ってるんですけど。彼女もここ2年くらいいなくて…」

とお返事されていました。

Tさんは35歳で某大手広告代理店営業マンをしています。

見た目も素敵でとても2年彼女がいないようには見えません。

2年前に付き合っていた彼女とも、

お互いが激務過ぎてすれ違いばかりでお別れしたとのこと。

以前も書きましたが、

忙しい職場だと結婚したくても日々の仕事に忙殺されて、

現実的な行動ができません。

職場が変わって仕事に余裕ができたことがきっかけで結婚できたという話は良くおききします。

男女ともに働きすぎは婚活の敵なのです。

良く女性に理想のお相手について質問すると

「仕事ができる人」

という答えが返ってくることがあります。

これって、

「責任ある仕事をしていて向上心を持って全力で仕事に打ち込みながらも、

私の事を大事にしてくれる人」

ってことでしょうが、

そんな器用なことできる人は天然記念物くらいの希少価値です。

Tさんのように仕事に忙殺されて、

余裕がなくなって彼女のことは後回しになるのが普通なのです。

この働きすぎ問題。

婚活中も敵ですが、じつは結婚して子供ができてからも敵なのです。

岡本の友人のご夫妻は結婚8年目。

お子さんも4歳の娘さんがひとりいらっしゃいます。

ご夫婦共にバリキャリで世帯年収はかるく2000万円は超えてるのでは??

でも2人ともいつもヘトヘトな様子。

とにかく仕事が忙しくて、毎日どちらかは必ず深夜残業。

保育園も延長保育を駆使して何とか生活を保っているそうです。

とくにお母さんの方は育児と家事の負担が大きくて、

仕事のバランスに悩んで一時期軽いうつ病で病院に通っていたこともあるくらい。

彼女自身も向上心が強く、男性にも同じような向上心を求めるタイプ。

理想のお相手と結婚されましたが、実際の生活は楽ではないようです。

仕事ができる人が好きです!という女性のみなさん。

自分が将来どういう家庭生活を送りたいかをもう一度良く考えてみるといいかもしれません。

(その点男性は、働く男ほど「専業主婦がいい!」というのは現実を見てるのかもしれませんね)

今の日本では

仕事ができる=遅くまで残業して大量の作業をこなす

という旧態依然の考えがのこりがちです。

特にドメスティックな大手企業は特に。

だからこそ働くお母さんについて“マミートラック”なんて残念な言葉が出てきてしまうんです。

欧米は育児休暇が半年ほどで、

すぐにお母さんが職場復帰する国が多いと聞きます。

でもこれは長時間残業があたりまえではなく、

男性も定時に帰宅して平等に育児ができる前提があるから。

働き方や労働についての考え方が根本から違うんですね。

働き方改革!!と政府もしきりに旗振りしていますが、

古くからの考え方はすぐには変わりそうにありません。

頭の固いおじさん、おばさんたちは仕方ないとしても、

これから夫婦になっていく世代が少しでも意識を変えていければ、

私たちの子供世代の頃には、もっとハッピーな家族が増えていると思います。

婚活を契機に働き方についても考えてみることが、

未来をかえる小さなアクションにつながるのでしょう。

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