“婚活疲れ”対策にはコレ!
結婚相談所で婚活をしている方と話をしていると、
「このまま婚活していてうまく行くのだろうか?とすごく不安になるんです」
ということを良くおっしゃられます。
いわゆる”婚活疲れ”ですね。
婚活疲れになりやすい時期としては、婚活し始めて3か月くらい。
お見合いも10数回こなして、
仮交際も数名出てきたころ。
出会いはあるけれど、これ!という人に出会えない。
いいなと思う人とはなかなか前進しない。
理想を下げてお申込みしてみたのに、お見合いを断られる。
がんばって婚活をスタートさせたのに、
自分の思ったような成果が出なくて焦る時期です。
同じ期間を婚活しているのに、
男性よりも女性の方が婚活疲れしてしまう傾向があります。
どうしてなのかな?と考えてみると、
女性の方が“結婚したい”という思いが強くなりがちだからでしょうか。
女性は子どもを持つことを視野に入れて婚活を始める人が多く、
勝手に頭の中で“タイムリミット”を設定してしまうからでしょう。
なので理想の結婚相手に出会えないと、
ただただ焦ってしまって気持ちばかりが空回りをしていく悪循環に。
ここが正念場です。
婚活疲れを乗り越えて、
かつうまく活用することができればグッとゴールが近くなります!
まず、自分が婚活疲れを起こしていると自覚すること。
これはその人特有のことではなく、ごく一般的な事なんです。
みんなが悩むことだから心配しなくても大丈夫。
婚活疲れ中は出会いを楽しむ余裕がなくなって、
結婚相手に出会えない=ダメな私
と気持ちが負のスパイラルに。
出会えない原因は何なのか?
お相手と続かない原因は何なのか?
大事なことは、状況を冷静に分析して改善していくことです。
お見合いでの婚活は(がんばって申し込めば)出会いはあるのがメリット。
そこでいつもの自分とは別人になったつもりで、
今までとは全く違ったアプローチで、
どの方法が正解なのかを模索しましょう。
お見合いで出会ったばかりだと、
お相手にそこまでの思い入れはなかなか持てないもの。
そこを逆手に今までできなかったことを試してみるんです。
断れるのが怖くて自分から予定が提案できず
なかなか次のデートが決められないのなら、積極的に提案してみる。
自分から連絡するのが苦手なのであれば、
毎日連絡する練習をしてみる。
経験値をためる為に、試せることはすべて試してみるのです。
すべてはいつか出会う運命の人の為。
そういう方が出てきた時に自信をもって進められるように
とにかく経験が必要!
結婚紹介所での活動の良いところは、
仲人という第三者の目がはいることです。
あなたの良さを最大限演出したり、
ウィークポイントをカバーする方法を考えたり。
こと恋愛に関しては1人で考えていると
ぐるぐると同じところをめぐってしまいます。
(特に女性は!!)
ハチドリは仲人のことをMarriage Tutorと呼んでいます。
あなた専属の個人指導のチューターです。
岡本と田中を使い倒すつもりでお付き合いくださいませ!
あなたらしい結婚を叶えるオーダーメイドな表参道・南青山の結婚紹介所
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